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平成26年度 第5回おかやまサイエンス・トーク

開催日時
2014年9月13日(土)13:00~14:30
開催場所
ノートルダム清心学園 清心中学校
対象
3年生

実施報告
 まず、岡山大学大学院大学院自然科学研究科(理)博士後期課程2年の黒田聖子氏より「ブッポウソウってどんな鳥?」というタイトルで発表がありました。名前は有名ですが実は想像している声の主とは違うことをはじめとして、絶滅危惧種であるブッポウソウの生態をクイズ仕立てで紹介して頂きました。一冊の本との出会いが人生のひとつの方向性を決めたこと、また、岡大のマッチングプログラムの特性もご紹介頂きました。
 次に、岡山大学大学院環境生命科学研究科(農)WTT特任助教の門田有希氏より「”動く遺伝子”を使った農作物の品種判定 -食の安心・安全を-」というタイトルで発表がありました。日本の農作物は非常に商品性が高いのですが、苦労して改良した品種を盗まれてしまう事例が相次いでいます。遺伝子の中には実は”動く遺伝子”トランスポゾンというものがあり、入り込む場所の違いから品種を区別できることがわかっています。これを利用すると非常に効果的に品種を特定することができ、”あん”などの加工された食品からでも、そこに含まれる材料品種を特定できるようになったことを説明して頂きました。友人や恩師との出会いや大逆転の大学合格など高校生活についても生き生きと紹介して頂きました。
 フリートークの時間では、AO入試制度や得意・不得意な科目について質問があり、受験をどう乗り切ったか、中高生時代はどんな生活をしていたかまで話は及びました。先方の先生も交えてのお話しとなり、小難しく感じてしまう科学、理科が日常の様々なところに顔を出すものであることが改めてわかりました。

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